2019.09.02
蛍光灯ってなんだか明るすぎません?
仕事を終えて帰宅したとき思うんです。
昼間のように明るいシーリングライトでは、気持ち的に休まる気がしないですよね。夜は一日の中で、一番ゆっくりできる時間。映画を観たり本を読んだり、家族で一日あったことを話したりする特別な時間には、木製で温かな光を放つライトがオススメ♪
北海道旭川市にあるモノづくりメーカー「株式会社コサイン」。1988年に4人のクラフトマンにより設立されました。「木を大切に使い切る」という発想を創業当時から大事にし、木の切れ端や鋸くずまでも無駄にしない精神でコサインの生活道具は作られています。
社名の由来は、英語の「co(共に)」と、ドイツ語の「sein(存在する)」をもとに作った造語です。長く使えるシンプルなデザインを「コサイン」というすっきりとした響きで表しています。
特に、絹のようになめらかで明るい色のメープルは、コサインを代表する素材なんです。メープル材はメンテナンスをしながら5年10年と使い込むほど飴色に変化するその特徴から、使い手に「長く使おう、大切に使おう」と思わせてくれるんです。
使い手と共に齢を重ねていくような、そんな木の道具を作る「コサイン」のランプをご紹介します!
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ソファ横やデスクの上に置くなら
緩やかな曲線が柔らかな印象を与えるオーバル型(楕円形)のテーブルランプ。スリムな楕円形のスタンドは奥行が小さく、テーブルの上や棚の上など様々な場所に置きやすいコンパクトなデザイン。寝室のセカンド照明のほか、リビングのインテリアとしていかがですか?
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お気に入りの一人掛けソファ横に。
素材の良さを引き立たせたシンプルなフロアスタンド。通常金属で仕上げる支柱部分もあえて樹で作り、より自然に近い穏やかな印象です。チェアと組み合わせれば、自分だけの“お気に入りスペース”のできあがりです。リビングの常夜灯としてもオススメですよ。
リビングの常夜灯やソファ横に。
照明とテーブルが一つになった便利なランプ。無垢材でできた三本脚生成りのシェード三本脚のスリムなテーブルに生成りのシェードとを合わせたシンプルなデザインだから、圧迫感なく置けます。リビングの常夜灯やソファ横に置いてもOK!
いかがでしたか?
木材ならではの経年変化は、金属では得られない味わい深さ。インテリアを選ばない柔軟性や、灯りが点いていない時のやさしい佇まいも魅力的ですよ。ナチュラルインテリアにはもちろん、北欧インテリアにもオススメです。
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