白山陶器・森正洋の食卓に並ぶデザイン!陶磁器デザイナー森正洋

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森正洋 プロフィール

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1927年 佐賀県に生まれ
1956年 白山陶器に入社
1960年 代表作のG型しょうゆさしで「第一回グッドデザイン賞」を受賞
これを筆頭に数々の国際的なデザイン賞を受賞する
1978年 白山陶器退社後、同年 森正洋産業デザイン研究所を設立
1983年 スペイン・バレンシア第13回国際工芸デザイン展陶芸部 グランプリ(シェルシリーズ)
2000年 日本陶芸協議会賞・金賞受賞
2004年 「和の食器 -無印良品-」の発売が開始
2005年11月 惜しまれながら永眠。
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森正洋と白山陶器

およそ半世紀に渡って日本の暮らしを見つめ、食卓に並ぶ器のデザインを考え続けた陶磁器デザイナー・森正洋。
「日常の生活で使う器を考え、形を創り工場で生産することにより、多くの人々と共に共有し生活することに、デザインの喜びを感じる」確たるポリシーのもとに生み出された彼のデザインは、多くが今も生産されつづけ、ロングライフ製品として愛されています。
森正洋は独自の発想や技術を使い白山陶器G型しょうゆさし以外にも量産向けの作品を数多く残しています。
また、自身のデザイン開発以外にも、それを商品化するための釉薬や絵の具の開発。
生産現場である工場の環境整備なども行い、技術開発と生産環境の調整にも力をいれ、白山陶器を築き上げてきました。


主な展覧会
1997年 「森正洋陶磁デザイン展」 愛知県陶磁資料館
1998年 「森正洋展 – 食器のデザイン革命」 長崎県立美術博物館
2000年 「森正洋 – 日本の現代陶磁器デザイン展」 ドイツ陶磁器博物館他
2002年 「森正洋陶磁器デザインの革新展」 東京国立近代美術館

2014年 「森正洋 ‐ 器のカタチ展」LABOTTOにて

主な受賞歴
1960年 「第1回グッドデザイン賞(G型しょうゆさし)」 日本デザインコミッティー
1975年 「第20回毎日産業デザイン賞」 毎日新聞社
「イタリアファエンツア国際陶芸展 インダストリアル部金賞(P型コーヒーセット)」
1977年 「バレンシア国際工業デザイン展 陶芸部金賞(パーティトレイ)」
1983年 「バレンシア国際工業デザイン展 陶芸部グランプリ受賞(シェルシリーズ)」
2000年 「日本陶磁協会賞金賞受賞」

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平形めし茶碗
一般的なご飯茶わんよりも大きめで平たい形は、持ちやすく収納時の重なりもよく、内側の模様も楽しめます。
食卓を華やかに彩る模様のバリエーションは200種類以上あり、選ぶ楽しさも魅力のひとつ。
飯碗としてだけではなく、小鉢として惣菜を盛付けたり、デザートを盛付けても、お料理が引き立ちます。