「LABOTTO(ラボット)」とは、
LABORATORY(研究室)とOTTO(イタリア語の8」を組み合わせた造語です。
ラボットは創業以来、循環型社会の実現に向けて多様な視点から活動して参りました。
わたしたちの活動は建設資材倉庫だった建物の骨組みを再利用する
リノベーションによって拠点を作る事から始まりました。
その拠点の中には建築家・広瀬鎌ニ氏による設計の「肆木の家2」が立っています。
耐用年数200年を目指し釘金物を使わずに多様な木造構法を自在かつ的確に組み合わせることで設計され、
職人たちの高い技術によって実現されたその建築には、
「過去の叡智を受け継ぐだけではなく研鑽を重ねた上で未来へ渡す」という
「暮らし」と「ものづくり」への思いが込められています。
わたしたちは、「直して使う」「時を越えるものづくり」から始まった循環型社会の実現に向けた活動を、
磨き、深め、広めるように取り組んでいきます。
そして、暮らしをより楽しむための、
空間づくり、製品、サービス、イベントを、これからも提案して参ります。
サスティナブルな暮らし
「小さなこと」からでも持続可能な暮らしへシフトしていくための活動に日々取り組んでいきます。
未来の笑顔のために、
できることから日々の暮らしを考えましょう。
Labotto Living Style(ラボットリビングスタイル)は
LABOTTOのコンセプトのもと、幅広いスタイル、さまざまなシーンに合う、
つくり手の見えるインテリアを独自の目線でセレクトしたインテリアショップです。
多くのメーカーから厳選した家具と、インテリアグッズの中から、
お客様の用途や好みに合わせてご提案します。
店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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