2018.01.20

友チョコ・義理チョコ！コスパ良しのバレンタイン♡プチプラチョコレート！

雑貨

※全商品SOLDOUTとなります。

今年のバレンタイン誰に、いくつあげようか決まりましたか？
昨年同様、恋人や職場・友人男性だけでなく、お友達への友チョコ、自分へのご褒美チョコが主流になりつつあります。
渡したい人がたくさんいると、お金がかかる！高いチョコは良いけど値段が・・

素材にこだわり、パッケージも可愛い！なのにお手頃価格！三拍子揃ったチョコレートがラボットに入荷しました！

チョコレートTOP

気軽な友チョコ、義理チョコでも安っぽいものは気が引けるという方！
これからご紹介する２種類のチョコレートなら、安心してプレゼントできますよ♡

＞＞＞お値段別バレンタインプレゼントはこちら！

まずはスペインからきた、手のひらサイズのチョコレートをご紹介！！

Chocolate Organiko　
-チョコレート・オルガニコ-

オルガニコTOP

スペイン・マドリードで2004年に設立された、小さなチョコレート工房で作られる「チョコレート・オルガニコ」。オーナー自らが厳選したドミニカ産の有機カカオを使用し（有機JASマーク取得した商品も取り扱っております）、ユニークなフレーバーを展開しています。そのナチュラルで上質な味はチョコレート通も思わずうなる美味しさです。カラフルでデザイン性の高いパッケージにも注目！

《Strawberry》
ストロベリーの甘い香りだだようホワイトチョコ
内容量：20ｇ
価格：346円(税込)

《Honey》
ハニーの存在感を感じる優しい甘さのミルクチョコ
内容量：20ｇ
価格：346円(税込)

《Sal de Ibiza》
イビザ島の塩を使用したダークチョコ。
内容量：20ｇ
価格：346円(税込)

その中でもラボットのオススメ！
＜＜Sol de Ibiza（ソルデイビザ）＞＞
有機JASの認定を受けたオーガニックチョコ。使用しているココアバター・カカオマス・サトウキビ全てがオーガニック！！そして注目すべきは塩！スペイン・イビザ島の塩を使用しているというこだわりぶり！

～イビザ島ってどこ？どんな島？～

スペインにあるイビザ島は、文化遺産と自然遺産の両方の価値が認められた“複合遺産”が残る世界遺産の島です。2700年以上もの昔から、彼らが拓いた島の塩田で伝統的な手法を用いた塩作りが行われてきました。
現在、イビザ島はその透き通った海と純白の砂浜、最先端の音楽、今なお残る世界遺産を求めてハリウッドスターやセレブなど世界中から年間約２００万人が訪れるヨーロッパ有数のビーチリゾートとなっており、人々を深く魅了し続けています。

ibiza

【イビザ島の塩の特徴】

地中海一美しいと言われるイビザ島の海水が原料のため、精製していないとは思えないほど純白な塩です。また透き通る美しい海と輝く太陽、心地よい風という気候のもとで作り出される海塩は、ほどよく水分を含んでおり、柔らかな口どけとまろやかな味わいが特徴です。地中海を連想させる美しいターコイズブルーのパッケージは贈り物としてもおすすめです。

お次は食べ終わった後も使いたくなる♡
可愛い缶に入ったイタリアのチョコレート！

BARBERO　-バルベロ-

バルベロ①

小さめで可愛らしいサイズですが、味は本格派！
120年以上の歴史を持つ「バルベロ社」

「バルベロ社」とは？

1883年、イタリア・ピエモンテ州にて創業された「BARBERO（バルベロ）社」。設立後まもなく、数々の賞を受賞し続けBARBEROブランドを確立。1950年代に北イタリアのアスティ旧市街の高級菓子店としてスタートしたバルベロは現在、最新技術を駆使した近代的な工場を運営。伝統の職人技から生まれる味わいをそのままに保ちながら、上質な製品を生産しています。