2025.09.05
知る人ぞ知る!
素朴で、蓋や飲み口に丸みのかかった優しいデザインに、MOHEIM(モヘイム)らしさがでていますね♪でもシンプルの中に秘めたこだわりは、数多くあるウォーターボトルの中でも一番と言っていいほど!
デザインを手掛けたのはMOHEIM(モヘイム)好きならお馴染み、ブランドディレクターの竹内茂一郎氏。自身が保温性のないウォーターボトルを使っていたことがきっかけで生まれたこのアイテムは、製造スタッフの高い技術もあり、見た目の良さから素材まで一切妥協せずにつくられています。
今回は、完成までにこだわり抜いたMOHEIM(モヘイム)の新アイテム「ウォーターボトル」について詳しくご紹介します♪
デザイン性の高さはもちろんのこと、環境や使う人の健康にも配慮した素材が使われています!
「セルロースファイバー」は木材由来のエコフレンドリーな材料です!MOHEIM(モヘイム)のウォーターボトルでは、蓋と飲み口の部分に55%使われています。「木材を材料にしているの!?」と驚きですが、断熱や撥水性に優れていて、建築の断熱材に活用されているほど。水が染みこむような心配もなく、食洗器にも使えます!
今までのボトルには無かったマットでさらさらした触感は、休憩や考え事をしているときに思わず触りたくなります♪
「トライタン」とは、ガラスのような透明度と光沢を持ち、耐衝撃性や耐久性に優れたポリエステル樹脂です。耐熱性もあるので食洗器も可能!飲食店のワイングラスや食器の他にも、哺乳瓶や医療器具など幅広い分野で使われています。
※「BPA」とは、「ビスフェノールA」という化学物質で、食器など多くのプラスチック製品に使われてきました。しかし、体内に取り込むと本来働くホルモンと似た働きをしたり、逆にホルモンの邪魔をする危険性があり、なかでも免疫系や自律神経に影響を与えると指摘されています。
水筒やウォーターボトルで意外と手間が掛かるのがお手入れ。パッキンの取り外しができないものだと、溝の部分に汚れが溜まって臭いも発生したり、衛生的に心配ですよね。MOHEIM(モヘイム)のウォーターボトルは、パッキンの取り外しができて、溝の隅々まできれいに洗えるのもポイント◎さらに、パッキンには突起があり、簡単につまんで外せる仕組みになっています!
MOHEIM(モヘイム)といえば、日常に溶け込むようなシルエットとカラー!中でもカラーは、本体のプラスチック部分にクリアーをあえて使わず、蓋と飲み口部分と調和するカラーリングになっています。
ちなみに私のイチオシは「ピンク×ベージュ」!淡いピンク色と落ち着いたベージュの組み合わせは、見ていると気持ちも和んできて、いつも手元に置いておきたくなります。おかげで普段忘れがちな水分補給の悩みも解消しました♪
【価格】3,300円(税込)
【サイズ】Φ68×H222mm
【容量】約480ml
【素材】
本体:飽和ポリエステル樹脂,
蓋・飲み口:セルロースファイバー, ポリプロピレン,
パッキン:シリコーンゴム
【耐熱温度】
本体・蓋・飲み口:110℃
パッキン:90℃
※ご使用前に蓋・飲み口・パッキンをはずして、柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませ十分に洗ってください。
※十分に乾燥させてからご使用ください。
※柑橘類の皮に含まれるテルペンまたは油脂によって変質することがあります。
※冷凍庫に入れて使用すると破裂する恐れがあります。
いかがでしたでしょうか。今までのウォーターボトルにはなかったデザインに、記事を書いている私自身も一目惚れしました!まだ入荷して間もないですが、すでに必需品となっています♪ぜひ店頭でご覧ください!
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